なぜ櫻坂46・イコールラブは国立競技場(MUFGスタジアム)で開催?乃木坂46の可能性を徹底解説!

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そうしよー類
そうしよー類

どうも~、乃木坂46のそうしよー類です💖

この記事では、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が国立競技場での単独ライブ開催を決定したことを受け、女性アイドルグループの絶対的王者である「乃木坂46」が、聖地・国立競技場(2026年よりMUFGスタジアム)でライブを実現させる可能性について、わたくし独自の視点で深く、そして多角的に解説していきます。

櫻坂46の開催決定に続き、なぜ今、国立競技場でのライブが相次いでいるのか、そして乃木坂46にとっての「ベストなタイミング」はいつなのか、その戦略に迫ります。

この記事で分かること

  • 櫻坂46とイコールラブが国立競技場ライブを実現できた理由
  • なぜ今、国立競技場でのライブ開催がラッシュとなっているのか
  • 乃木坂46が「今すぐには」国立競技場でライブを開催しない戦略的な理由
  • 乃木坂46が国立競技場ライブを開催する可能性のある具体的な時期
  • トップアイドルが国立競技場という舞台とどう向き合うべきか

なぜ櫻坂46・イコールラブは国立競技場(MUFGスタジアム)で開催?乃木坂46の現状と今後の展望

筒井あやめ・2024年の抱負

結論から申し上げますと、乃木坂46が国立競技場(MUFGスタジアム)でライブを開催することはほぼ確実です。

しかし、その時期は「今」ではありません。

櫻坂46や=LOVE(イコールラブ)が国立競技場でのライブを決定できた背景には、「スタジアムの名称変更に伴う特需」「グループ自身の現在の勢い」という2つの大きな要因があります。

一方で、絶対的王者である乃木坂46は、目先の話題性に飛びつくのではなく、グループの更なる成長を見据えた、より高度で戦略的な視点から開催時期を慎重に検討しているのです。

この記事では、まず櫻坂46とイコールラブの開催決定の理由を分析し、次に乃木坂46が抱える事情と今後の展望、そして国立競技場という特別な舞台が持つ意味について、深く掘り下げて解説していきます。

櫻坂46とイコールラブはなぜ国立競技場での開催が決定したのか?

櫻坂46は5thアニバーサリーライブで開催
イコールラブの国立競技場ライブ決定!!

櫻坂46、そして=LOVEが立て続けに国立競技場でのライブ開催を発表したことは、多くのアイドルファンに衝撃を与えました。

特にイコールラブは、目標として東京ドームを公言していた中でのサプライズ発表でした。

なぜ彼女たちは、この夢の舞台に立つことができたのでしょうか。

その答えは、「絶好のタイミング」と「確かな勢い」が奇跡的に噛み合った結果だと、わたくしは分析しています。

振り返り:櫻坂46が国立競技場ライブの開催決定!!

実は、櫻坂46が2024年4月11日・12日に国立競技場でのライブを発表した際にも、わたくしは同様のテーマで記事を執筆いたしました。

そこでは、櫻坂46の近年の目覚ましい活躍と、国立競技場が置かれている状況を分析し、開催の必然性を論じました。

【乃木坂46】国立競技場ライブは実現するのか?櫻坂46の快挙から紐解く、その可能性と未来を解説

今回の記事は、この記事の内容を振り返りつつ、新たにイコールラブの事例を加えて、より深く考察を進めるものとなります。

理由①:「今」というタイミングの好機 – MUFGスタジアムへの名称変更

最大の理由は、「今」というタイミングが、アーティストにとってまたとない好機であることです。

現在の「国立競技場」という名称は、2026年から命名権(ネーミングライツ)の契約により「MUFGスタジアム」へと変更されることが決定しています。

これに伴い、国立競技場側も「『国立競技場』という名称のうちに、記念としてどんどんライブを開催してほしい!」という意向があるのではないかと推測されます。

その証拠に、2024年は異例の「ライブ開催ラッシュ」となっています。

開催年アーティスト備考
2014年L’Arc〜en〜Ciel, ももいろクローバーZ, AKB48旧国立競技場時代。年間最多の3組。
2020年無観客配信ライブ(アラフェス2020)
2022年矢沢永吉新国立競技場初の有観客ライブ
2026年櫻坂46 (4月)年間4組の開催が決定済み!(過去最多)
Mrs. GREEN APPLE (5月)
イコールラブ (6月)
TWICE (7月)

これまでの歴史を振り返ると、ライブ開催は多くても年に1〜2組程度でした。

旧国立競技場時代の2014年に3組が開催したのが最多記録でしたが、2026年はそれを上回るペースで既に4組の開催が決定しています。

この「駆け込み需要」とも言える状況が、櫻坂46やイコールラブにとって大きな追い風となったことは間違いないでしょう。

理由②:各グループの「勢い」が後押し

もちろん、タイミングが良いだけで国立競技場のステージに立てるわけではありません。

開催を決定づけたもう一つの要因は、彼女たち自身の「勢い」です。

櫻坂46のケース

13thシングル『Unhappy birthday構文』がSNSを中心に大きなバズを生み出し、新規ファンを獲得しました。

さらに、2023年のフランス・パリ公演を皮切りに、マレーシア、フィリピンなどアジアでの海外公演を成功させ、グループの評価と知名度を国内外で飛躍的に高めています。

この勢いが、国立競技場という大舞台にふさわしいと判断されたのでしょう。

イコールラブのケース

18thシングル『とくべチュ、して』がTikTokなどで大流行し、グループ史上最高のヒットを記録しました。

元々、指原莉乃さんプロデュースによる楽曲のクオリティの高さとメンバーのパフォーマンス力には定評がありましたが、このヒットが起爆剤となり、人気が一気に加速しました。

東京ドームを目標に掲げながらも、その手前のステップとして、この勢いを最大限に活かせる「国立競技場」という選択肢が浮上したのだと考えられます。

乃木坂46も国立競技場でやるなら今!…だが、なぜタイミングが悪いのか?

櫻坂46やイコールラブの事例を見ると、「乃木坂46もこのビッグウェーブに乗って、今すぐ国立競技場で開催すべきだ!」と感じるファンの方も多いかもしれません。

しかし、結論から言うと、乃木坂46にとって「今」は、逆にタイミングが悪いのです。

それは、グループが長年かけて築き上げてきた「伝統」と、今後の活動を見据えた「戦略」が関係しています。

「真夏の全国ツアー=神宮」という譲れない歴史と伝統

神宮球場は10周年

乃木坂46の夏を象徴するイベントといえば、言わずと知れた「真夏の全国ツアー」です。

そして、そのツアーファイナルは「明治神宮野球場」で開催されるのが、ファンにとってもメンバーにとっても、もはや揺るぎない伝統となっています。

「やっぱり神宮が好きだな」

これは、多くのメンバーやファンが口にする言葉です。

神宮球場でのライブは、夏の終わりの風物詩であり、グループの歴史そのものです。

この「神宮公演」という大切な歴史とブランドを、安易に「国立競技場」に置き換えることはできないのです。

また、現在はアルバム記念ライブの開催時期とも重なり、スケジュール的にも非常にタイトです。

目の前の活動に全力を注いでいる中で、急遽、国立競技場での開催を計画するのは現実的ではないでしょう。

乃木坂46にとっての国立競技場開催の現実的なタイミングとは?

国立競技場でライブを開催するとしたら、バースデーライブ!?

では、乃木坂46が国立競技場でライブを開催する可能性はいつ頃になるのでしょうか。

わたくしは、「14thもしくは15th Birthday Live」が最も有力なタイミングだと考えています。

しかし、ここにもいくつかのハードルが存在します。

ベストは14thバスラだが…

最も理想的なのは、次の節目である「14th Birthday Live」での開催です。

しかし、わたくしの予想では、14thバスラは「東京ドーム」で開催される可能性が高いのではないかと見ています。

乃木坂46にとって東京ドームは、何度も公演を行ってきた特別な場所であり、グループの成長を確認するマイルストーン的な意味合いも強いからです。

人気メンバーの卒業コンサートとの兼ね合い

もう一つの懸念点は、人気メンバーの卒業コンサートです。

もし、近々人気メンバーの卒業が予定されており、バースデーライブが卒業コンサートを兼ねる形になる場合、乃木坂46にとって初挑戦となる「国立競技場」を会場に選ぶ可能性は低いでしょう。

卒業するメンバーを最高の形で送り出すためには、音響や演出、運営面で勝手知ったる、実績のある会場(例えば東京ドームや横浜アリーナ)を選ぶのが定石です。

新しい会場での挑戦は、予期せぬトラブルのリスクも伴うため、門出の場としては避けたいと考えるのが自然です。

国立競技場が決まってからも油断はできない!なぜ人気絶頂が逆に危険なのか?

仮に乃木坂46が国立競技場でのライブを成功させたとします。

それは間違いなくグループの歴史に燦然と輝く偉業となるでしょう。

しかし、頂点を極めた後には、ファン心理の微妙な変化という、見えざる敵が待ち構えている可能性も指摘しておかなければなりません。

ファンの方の心理として、「自分たちが応援してきたグループが、国立競技場に立つほど人気になった」という達成感と同時に、「ここまで大きくなると、もう自分の応援は必要ないのかもしれない」「手の届かない存在になってしまった」という一抹の寂しさを感じてしまうケースがあります。

いわゆる「燃え尽き症候群」に近い状態です。

2014年に国立競技場でライブを開催したAKB48

かつて国民的アイドルグループとして一世を風靡したAKB48も、2012年に東京ドーム、そして2014年に国立競技場でのライブを実現させました。

しかし、その後の人気が、国立競技場に立った頃の熱量を維持し続けているか?と問われると、少し怪しい部分があるのも事実です。

もちろん、グループの世代交代や時代の変化など、要因は複合的であり、一概に国立開催が原因とは言えません。

ただ、「頂点を極めること」と「人気を維持し続けること」は、必ずしもイコールではないという、一つの教訓として心に留めておくべき事例だとわたくしは考えます。

まとめ:乃木坂46はなぜ今じゃないのか?「開催できるか」ではなく「いつがベストか」を考える絶対王者の戦略

梅澤美波
梅澤美波

今はまだ開催しないかもだけど、みんなにサプライズとして突然国立競技場の開催を報告したい!!

この記事の結論を、改めてまとめます。

  • 乃木坂46は、ほぼ確実に国立競技場でのライブを開催するし、開催できる実力と実績がある。
  • しかし、それは「今じゃない」。
  • 櫻坂46やイコールラブが掴んだ「特需」に乗るのではなく、乃木坂46はもっと長期的な視点で戦略を練っている。

乃木坂46はこれまで、『神宮球場×秩父宮ラグビー場 同時2会場ライブ』や、日本のコンサート会場で最大キャパシティを誇る『日産スタジアム』や『味の素スタジアム』での単独2DAYS公演など、前人未到の偉業を次々と成し遂げてきました。

その実績を考えれば、国立競技場でのライブ開催は、能力的には何の問題もありません。

彼女たちが考えているのは、
「国立競技場でライブは開催できるか?」
という次元の話ではないのです。

「私たちが、国立競技場でのライブ開催を経て、グループとしてさらに成長するためには、
一体いつ開催するのがベストなタイミングなのか?」

乃木坂46は、この極めて高度な問いと向き合っています。

目先の話題性や他のグループの動向に惑わされず、自分たちの歴史と未来を冷静に見据え、最善の一手を探る。

これこそが、長年女性アイドルグループのトップに君臨し続ける、絶対王者たる所以なのでしょう。

ファンとしては、その「時」が来るのを、期待に胸を膨らませながら待ちたいものですね。